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2013年11月29日 (金)

プラネタリウム

Dsc_0032

プラネタリウムを生まれて始めて見たのは今から50年以上前のことになる。渋谷の東武(だったと思う)の中にあったのを叔父に連れて行ってもらった。当時SF少年になりかけていたし、宇宙の話が大好きだったから、大感激であった。このあと星の名前や星座の名前、その位置を一生懸命覚えた(今はほとんど忘れてしまった)。望遠鏡も自作した。倍率100倍くらいの屈折型で土星の輪もかろうじて見ることが出来た。ただ安いレンズで作ったから周辺部で色収差を生じて凄まじい色が見えたりした。三脚まで作れなくて工夫して何とかいろいろな物に乗せて見たものだ。空にこんなに星があるのかとびっくりしたのを思い出す。

名古屋市科学館には世界一のプラネタリウムがある。一度見に行こうと思いながら機会がなかった。今朝急に思い立って出かけた。写真は開演直前の映写機だ。

久しぶりに天文少年のわくわくする気持ちになった。

ちょうど今日この日にアリソン水星が太陽のすぐそばを通過したのだという。見込みではそのときに太陽の熱で彗星の氷が溶けて大きく尾を引くはずだったが、それが観測されていないという。ということは多分接近しすぎて彗星自体が砕け散ったのかも知れないのだそうだ。

満天の星空を見上げてとても満足した。

Dsc_0022


名古屋市科学館。丸いのが世界一のプラネタリウム。手前にH2ロケット。

ここは名古屋の白川公園の中にある。このすぐそばには名古屋市美術館もある。実はあまりぎりぎりに行ったら満席でその次は二時間後、ということだった(間に小学生の団体が入っていたので二回待ち)。仕方がないので名古屋市美術館に先に行ったのだが、その報告はこのあとで。

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