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2018年5月17日 (木)

馬籠(2)

宿泊している昼神温泉の宿はつい最近改装されたので部屋がとてもきれいで快適である。風呂場は内風呂しかないが、洗い場に畳が敷き詰められていて、滑らないし歩き心地が良い。頼めば、となりの大きなホテルの露天風呂に入る無料チケットをもらえる。わざわざ行くのも面倒だし、こちらの風呂も大きくてゆっくり入れるから行かない。


さて、馬籠宿である。

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坂道を登っていく。朝の日差しがやはり夏の日差しでコントラストが強い。今日も暑くなりそうだ。石畳が白く光っている。

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こういう宿に外国人は泊まっていたようである。時代劇の旅籠そのままだ。左には大八車が立てかけてある。日本の昔を体感できたかなあ。

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縦方向にも目をやる。二回の雨戸の戸袋が破れかけているのが気にかかる。いまは雨戸など閉めないのか。

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馬籠本陣跡、そして島崎藤村記念館。まだ開いていない。何度も立ち寄っているので特に惜しくない。一番奥に、藤村が勉強した二階屋があるのを思い出した。

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こちらは脇本陣資料館。まだ見たことがないので、またいつか立ち寄ることにしよう。

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こんな標識があった。その方向へ少し寄り道してみる。

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恵那山は建物に遮られてさえいなければ馬籠のどこからでも仰ぎ見ることができる。一番下に茶畑で働いている人がいた。日差しのあるときは麦わら帽子は必需品だ。

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馬籠宿の一番坂上の手前に高札場がある。字の読めるひとも読めない人もいただろうから、たぶん読んで聞かせる人がいたのだろう。防火用の小さな桶を積んだ左手のようなものはあちこちに置いてあった。

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坂の一番上に出る。前の道を右手に折れて峠を越えれば妻籠宿である。この舗装された道路そのままではないが、これが中山道である。歩いて行くと三時間弱かかるという。妹が学生時代に歩いて、けっこう大変だったよ、と言った。

駐車場に戻らなければならないから坂を下る。上から見ると登ったときと違う景色が見られるはずだ。

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コメント

最後の写真は蕎麦屋さんのようですね。たしかここで蕎麦を食べたことがあります。
私が行ったときは人が大勢いるときばかりでした。静かな宿場も良いですね。

けんこう館様
はい、確かにおそば屋さんです。
朝早くに行くとみやげ物屋だらけの宿場も静かで良い雰囲気です。

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