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2018年9月14日 (金)

石徹白の白山中居神社(3)

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さらに高台にある、屋根に囲われた本殿。

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本殿の後ろには鬱蒼とした樹木があって、神韻を感じる。
実際はもう少し暗い。

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本殿の後ろには大木が覆い被さるように聳える。

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よく見ると美事な彫り物が施されている。

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境内に転がっている石はどう見ても自然石だが、不思議な形をしている。なにかが封じ込められているかのようだ。

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横のお堂の中に丸い石が置かれている。なんだろう。

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境内随一のご神木が倒れて、その中から出てきた玉の石だそうである。不思議なことである。

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この坂を登っていくと、浄安杉という大杉がある。一昨年大汗をかきながら登った。ここから300メートルというからすぐだと思ったら登るほどに坂は急になり、木の根を踏みながら登る。山道の100メートルは、舗装された平らな道の300メートル~500メートルに相当する気がする。

Dsc_7477

入り口の看板。

この白山中居神社からさらに登ること数キロのところに石徹白の大杉という巨木があるが、この浄安杉はそれに次ぐ巨木である。

どうして浄安杉というなであるのかが看板に詳しく記されている。

昔、中居神社の別当寺に円周寺という寺があった。
宝暦十年(1760)四月に円周寺の住職となった人で浄安という人があったが、当時は白山禅頂を目指す信者が引きもきらず、円周寺はこの人たちのために一夜の宿を貸していた。円周寺で一夜を過ごした人たちは翌朝若干の金子をおいていくのが例(ためし)であった。こうした金がしまいには袋いっぱいとなったので、保管に困った浄安は夕暗迫る頃神社の裏山にある一本の杉の根元に穴を掘って埋めた。埋め終わった浄安が坂を下りていると杉の梢より「浄安、鋤は」と烏が鳴いたので、浄安は鋤を忘れたことに気がついた。それよりこの杉を浄安杉と呼ぶようになったと云う。

浄安杉 樹高32m 周囲 12m

Dsc_1250

これが一昨年に見た浄安杉。

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