杭州・中国茶葉博物館
杭州市街から車で約30分、茶畑が広がる中に博物館があった。お茶の歴史やお茶の種類について簡単なレクチャーを受けた後、いろいろなお茶の試飲をした。こういうところで上手に入れたお茶は本当においしい。ついお茶を買い込んでしまう。今回は最初から土産にするつもりでいたので、龍井茶と中国紅茶と少し苦い薬草茶を購入した。その跡そのまま高速道路で次の訪問地、烏鎭へ向かう。
駐車場前にあった貸し自転車。すぐ近くに電動自転車も二三台おいてあった。
入り口近くにあった石碑。意味はわかりそうでいてあまりよくわからない。
茶と書かれた大きな壁の前で記念写真を撮っていた。かわいい女の子だった。
向こうの売店に行けば粽(ちまき)が食べられるのにすぐいくといわれて食べられなかった。残念。もうすぐ烏鎭だ。
このつぎは烏鎭の夜景です。
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