中国ウオッチ・激突
21日、湖北省武漢市で二階建てバスが、高さ制限を示す標識のバーに激突し、二階部分に乗っていた乗客が負傷した。同バスは路線バスで、スピードを全く緩めることなくぶつかった。運転手は新人だったという。
しかし路線内に突然そんな高さ制限のバーが出現したのだろうか。元々制限を無視してすり抜けるとおりかたがあったのか、または決められた路線を無視して走っていたのか、記事には報じられていない。
それにしても運転手は前を見ていたはずで、自分の車の高さを認識していなかったのだろうか。ありそうで考えられない話だ。
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