香嵐渓を少し歩いて足助屋敷に行く。足助屋敷は昔の足助地方の農村を再現したもの。あまり広くはないが、実際に生活している様子を見ることが出来るのでおもしろい。ちょうど中に入ったときが昼休みだったので残念ながらどの建物も人がいなかった。
足助屋敷入り口の門。
門の横。色合いの良い景色でした。
これは足助屋敷へ行く途中の景色。右手が巴川。紅葉が多い。
木地師小屋。桶などを作るところ。
入り口のところにメダカが飼われていた。
子牛。耳にタグがついている。越前ガニみたいだ。黄色だから三国産か。
親牛。やたらにモウモウと啼いてうるさい。
見ての通り水車。回っていた。
水車を横から。
竹細工を作っているところ。昔この縁側で息子が竹とんぼを作ってもらった。
竹細工の工房の中。案外きれいでしょ。
木地用の木を乾燥させている。
母屋の縁側に七夕飾りがしてあった。明日は七夕。
大きなうまそうなスイカが見えますか。
ここが母屋の入り口。
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