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2011年11月 1日 (火)

歌詞

歌を聞く。何度も聞く。好きな歌だから何度も聞くのか、何度も聞くから好きになったのか分からない。歌詞がわかりやすくて映像的なものが良い。ただしあまり説明しすぎてしまうような歌詞は新しい発見がないのでたいてい飽きてしまう。何回も聞けるのは、さだまさしの「雨宿り」みたいな歌詞というより物語みたいなものくらいだろう。
決まり文句過ぎるのはたいてい良くない。演歌の歌詞にしばしばうんざりするほど類型的なものがある。人気歌手が、人気が落ちだしたときの持ち歌がたいていこのたぐいの歌のような気がする。
好みだろうが、私はビデオの映像のような歌より写真のワンショットのような歌が好きだ。「現在(いま)」が切り取られて凝固したような瞬間から過去が浮き上がってくるような歌詞が好きだ。
繰り返し歌を聴いていると、歌われている世界のイメージが膨らむとともに歌詞の解釈が深まってくる。彼や彼女の気持ちが、歌詞そのままではないことに気がつくこともある。なぜ恋が終わったのか、誰が原因なのか、どんな状況だったのか、考えているとひとごとでないような切実な気持ちになったりする。そういう歌がわたしの好きな歌だ。
好きな歌の中から何度も聞いているうちに、人がそのまま聞き流しているよりは少し突っ込んだ解釈をしたものをいちど整理して歌詞とともにご披露してみたい。次回、手始めに竹内まりあの「駅」から試してみよう。この歌、聞けば聞くほど好きになる、良い歌です。

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