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2011年11月17日 (木)

中国ウオッチ・航空市場の純益

国際航空運送協会の最新統計発表によれば、全世界の航空市場における2011年第3四半期の純利益総額は39億4700万ドルだった。注目すべき点は、中国の航空会社の純利益総額が約18億ドル、と世界の半分近いことである。
中国の主要航空会社は中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空、海南航空の4社である。世界の航空会社が燃料価格の上昇や経済不振に足を引っ張られている中で、背景は同様ながら中国は特に乗客数の伸びが大きかったためと見られている。
一人で海外旅行へ行くといえばほとんど中国に行く私としては、それ以上に中国の運賃は高いという実感があり、当然利益率も良いのだろうと考えてしまう。
だが日本の航空会社よりは明らかに中国の航空会社の方が安いのは間違いないし、航空券も日本の旅行会社が手配するより中国の旅行会社が手配する方が格段に安い。
ここから考えるに、中国は確かに航空運賃が高めだが、それ以上に日本の航空会社が高いということ。これは生産性がそれだけ日本の方が低いのだろう。そしてそれに輪をかけて日本の旅行会社が利益を上乗せしているので、多分世界一高い旅行費用を日本人は払わされているのではないか。
もっと安く中国へ旅行できると助かるのに。
中国の観光地の、日本語の出来る現地ガイドは日本からの観光客が減って仕事がないとぼやくことが多い。中国は見所も多いし、何より所要時間が比較的に少ないという利点が大きいのだ。もっと中国へ行こう。

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