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2011年11月12日 (土)

時代屋

打って変わって朝から快晴。榛名湖を見に行く。伊香保から峠を越える。峠の最高点は1170m。榛名湖は波静かに榛名富士の姿を湖面に映している。どうせ行かないだろうと思ったのに母は榛名富士のロープウエイに乗るという。ほぼ頂上付近の山頂駅から関東平野が一望に見える。少し雲が出てきた。母をそこに残して本当の山頂1391mまで階段を上る。雲さえなければ富士山も見えるはずだが残念。草津白根が雲間からちらりと見えた。

昼飯はあちこちで看板が目に入った「時代屋」というところの釜飯を食べようということになった。少し早いがどうせ釜飯だから待たされるだろう。ちょうどいい。駐車場が広い。その駐車場はまだ空きがだいぶあるので安心した。これなら待ってもしれている。直前に観光バスが入ったため、大勢のお客がいたが団体は別の場所だ。入り口に名前を記帳するところがある。4番目だ。

11時半に記帳した。12時に一組だけ呼ばれて中に入った。次から次に客が来て記帳の名簿がいっぱいになっている。次の用紙がないらしく、仕方がないから余白に書いている。客は次々に食べ終わって出て行くのになかなか呼ばれない。入り口は人であふれかえっている。だんだんざわめいてきた。すると元気なお姉さんが「隣に土産物の売店があるのでそちらを見ていてください」と叫んだ。みんなとっくに待ちくたびれてそちらを覗いて、見飽きたうえで、それでも呼ばれなくてまだか、まだかといっていた矢先なのでちょっと険悪な雰囲気になる。ようやくまとめて何組か呼ばれた。やっと席に着けた。

席について見回すと三分の一は空席である。なんなんだこれは。ようやく注文してしばらく待つと、釜飯が出てきた。「下の火が消えたら三つ葉を入れて、すぐまたふたをして3分待ってください。そうしたら食べ頃です」。その下の火がいつまでたっても消えない。母は待ちきれずにふたを開けてのぞき込んでいる。気持ちは分かる。

結局釜飯を食べ始めたのは1時少し前だった。

予定の詰まっている人は「時代屋の釜飯」はやめておいた方がいいと。かなりいらいらする。私の後の人はどうしたのだろう。食べ終わった後も入り口は人でごった返していた。レジも行列。

味はちょっと塩気が強い。そば茶の入った魔法瓶がテーブルにあるので何倍も飲むことができる。そば茶健康法があるなら最適だ。

「時代屋」の釜飯を堪能して四万温泉に戻った。ああ疲れた。

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