« 中国ウオッチ・世界の三分の一 | トップページ | 中国ウオッチ・慣れるべきだ »

2012年2月13日 (月)

「イクメン」キャンペーン

 埼玉県が、「イクメン」キャンペーンをするのだそうだ。「埼玉県の男性は東京に通勤している人が多い。どうしても通勤時間が長いので、男性は朝早くから夜遅くまで家にいない。そのため子育ての主婦は一人で子供の面倒を見る時間が長いことになる。だからイクメンキャンペーンをして少しでも母親の負担を軽減するようにしたい」そうだ。

 イクメンという言葉は嫌いだ。まあそれはおいておくとして、父親がもっと子供の面倒を見る、ということについては賛成である。月並みだが、子供を育てることで父親としての自覚も深まるし、より大人になることにつながると思う。子供を育てるのは結構大変だ。子供は話してもわからない存在だからかなり忍耐を必要とする。そしてふれあわなければ父親と子供の親愛は決して深まらない。

 だが、埼玉県のキャンペーンの理由がちょっと気にくわない。通勤時間が長ければ父親も大変なのだ。公平に見れば(男から見れば、か)大変なのは母親も父親も両方大変なのだ。そもそもこんな理由付けはしない方がいい。イクメンがブームだからあやかって埼玉県をアピールしようとしているように聞こえてしまう。多分そうなのだろうけれど。

« 中国ウオッチ・世界の三分の一 | トップページ | 中国ウオッチ・慣れるべきだ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「イクメン」キャンペーン:

« 中国ウオッチ・世界の三分の一 | トップページ | 中国ウオッチ・慣れるべきだ »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

カテゴリー

  • アニメ・コミック
  • ウェブログ・ココログ関連
  • グルメ・クッキング
  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • 住まい・インテリア
  • 心と体
  • 携帯・デジカメ
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 経済・政治・国際
  • 芸能・アイドル
  • 趣味
  • 音楽
無料ブログはココログ
フォト

ウェブページ