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2012年2月20日 (月)

中国ウオッチ・日本海に軍港

 韓国紙が書き立てているが、中国が北朝鮮の羅先(ラソン)港の使用権を獲得した。北朝鮮が中国に新たに50年間の使用権を認めたのは羅先港の4~6号埠頭。この見返りに中国は総額約30億ドルを同地区の経済特区に投資する。4号埠頭は7万トン級の船舶が出入り可能。またこの周辺に空港、鉄道、火力発電所が建設されることになる。
 北朝鮮とロシアは日本海で接している。つまり中国は日本海側に出口がないのだ。しかし羅先港が自由に使えるようになれば実質的に日本海に中国は出入り口を確保したことになる。中国吉林省と日本海は指呼の距離(約50Km)である。ここに物流ラインを作れば中国の東北三省との物資輸送が飛躍的にスムーズになる。
 ところで羅先港が中国の軍港になる可能性はあるのだろうか。羅先港の1号埠頭はすでに中国が使用権を確保、しかし3号埠頭はロシアが使用権を持ってすでに使用している。今後ロシアに対し了承を取り付ける交渉に入るだろうというのが専門家の見通しである。
 今まで日本海は日本とロシアと韓国のバランスの上に立っていたが、今後中国がそれに参加してくることになった。韓国とちまちました領土争いをしていると中国に介入されるおそれが出てきたのだ。
 壱岐、隠岐、対馬などの日本海の島に早めに行ってこよう。今の民主党政権と外務省では気がついたらこの辺の島が日本領ではなくなる可能性が否定できない。「昔は日本の島だった」と懐かしむことになりかねない。それ以上に危ないのは沖縄だ。ここも行っておかなければならない。日本国である意味を沖縄県民は見失いつつある(ような報道が盛んにされている。本当だろうか。そうなら危ない)。行かなければならないところだらけで忙しい。

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