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2012年2月12日 (日)

鑁阿寺(ばんなじ)

001_59ちょっと傾いていてすみません。足利の鑁阿寺(ばんなじ)表門です。お堀が巡らしてあり、石の橋を渡ります。

001_62正面が本堂。境内は広々している。

001_63_2弘法大師の像。

001_65多宝塔。

001_80お地蔵様もこれなら少し寒さがしのげます。

001_81紅梅が咲き始めていました。春はもうすぐ。

 足利学校を出て、今日も蕎麦で昼食。足利は蕎麦もうまいし、切り込みうどん(ほうとうのようなゆがかずにそのまま煮込むひもかわ状のうどん)もうまい。このあたりの道は石畳で、観光地らしい雰囲気がある。

 鑁阿寺は足利氏の邸宅だった。だから古いお城といってもいい。ぐるりをお堀が巡らしてあり、門が四方にある。昔は梅の時期、桜の時期などにここを散策した(仕事中の息抜きにいいところだった)。表門から石の橋を渡って境内へ。境内は広々している。まだ風が冷たい。

 伊勢崎、桐生、足利あたりは両毛地区といい、昔は繊維産業が盛んなところで、機屋(はたや)が多かった。家は夫人が切り盛りし、旦那は外交に出る。豊かだから懐も温かい。そのためばくちも盛んだった。国定忠治の出た国定村は伊勢崎と桐生の間にある。また両毛地区は関東平野のどん詰まり、ここから山だ。西北にシンボルの赤城山がある。冬は赤城おろしの寒風が吹く。いわゆる常習名物、かかあ天下と空っ風というが、旦那が遊んでいられるのも夫人が家を切り盛りしていたからで、旦那はおかみさんに頭が上がらない、というわけだ。

 境内の建物を眺めて回る。大銀杏の間から見る多宝塔はなかなか姿がいい。お地蔵様が耳当てをしている。寒さにみかねて誰かがつけたのだろう。現代の笠地蔵だ。紅梅がすでにほころんで二分咲きくらい、何となく初々しい乙女のようだ。

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