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2012年12月29日 (土)

極度のストレス

 中国の胡錦濤国家主席が、地方視察を終えて北京に帰った直後に風呂場で意識を失って倒れ、緊急入院していたことが明らかになった。二日後には退院したので深刻な状態ではなかったようだが、もともと彼は糖尿病、心臓病や顔面神経痛の持病があると云う。

 11月の党大会以後、胡錦濤は江沢民や習近平との権力闘争に疲れ果てたのか、精神的にも肉体的にも衰弱が激しく、自宅で静養していたのだが、無理をおして地方視察に出かけた結果のことのようだ。

 これにより、国家主席引退後の発言力は一層低下するとみられている。

 胡錦濤をここまで追い詰めたのは、彼の必死の中止の懇願にもかかわらず尖閣の国有化を強行するという野田元首相の行動だったのではないか。あれで胡錦濤は日本に舐められた、国の面子を失わせた男として、中国の共産党の中で記憶されることになったのだ。中国では面子を失うことは命をなくすことに等しい。

 野田佳彦という(と云うより民主党の)無知な、しかも場の雰囲気を読めない男は、胡錦濤の名誉と権力だけでなく、健康までも失わせることになった。その気などかけらもないのに歴史を変えるとはさすがに日本の首相だけのことはある。

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