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2014年5月20日 (火)

人間力

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 曽野綾子が人柄に打たれた人について、ある新聞記者たちをあげ、「彼らはまず第一に知的であった。よく勉強していたが、自分の知性の表現に対して穏やかでユーモラスで謙虚だった。ということは、自分の考えと違う人を高圧的に裁く闘争的な姿勢など、全く示さなかった。自分が人道的であることを売り物にするような幼稚な点も全くなかった」と書いている。

 読者を内心では愚民とさげすみながら、正義の味方を気取り、上から目線で善悪を勝手に判断し、啓蒙をしようとする某新聞社の記者では決してない。

 だから某新聞社とそこに寄稿する人の多くが、しばしば曽野綾子を天敵のように語るのだろう。

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