父の気持ち
お盆には早いけれど、今日名古屋へ帰るので昨日父の墓参りに行った。
父は今考えればとてもわかりやすい人だったけれど、若いときには反発してあまり口をきかなかった。腕力で父に負けないだろう、と確信したときにようやく父と対等になった気がした。父は、私にとって乗り越えるべき壁だった。
今考えれば家族思いの優しい父だったけれど、それをきちんと受け継いで、家族を何より大事にしているのは弟だ。だから弟は自分のことより家族を大事にするのが当たり前だと思っている。私は・・・。
父は私をどう見ていたのだろう、とずっと思っていた。あまり気持ちが通じない息子だ、と思っていただろうと感じていた。でも今はそうも思っていただろうけれど、やはり自分の息子なのだ、とあるがままに私を見ていたことが分かる。そう思いたい、と云うことではなくてそう思っていた、と云うことが分かる。
その父を看取り、寝たきりの母の介護も弟夫婦がしている。有り難いことだと思っている。私はただ母に顔を見せに来るだけだ。
その私に、弟の嫁さんは「お兄さんが来ると、お母さんの顔色が活き活きしています」などと言う。ほとんど弟と酒を飲むためにいるだけなのだけれど。何の役にも立たずに今日名古屋に帰る。
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そう 息子は息子
大事なかけがえのないものなのです
そういえば息子にもOKcyanにも暫く会ってないナア
追伸 お嫁ちゃん 偉い!
投稿: 周さん | 2014年8月11日 (月) 21時46分