楽になる
奥谷まゆみさんの「おきらく整体生活」という本を読んでいる。学生時代に、ある格闘技の部活をしていて、整体を少しかじった。背骨のゆがみの補整くらいなら多少出来る。ただし自分の整体は出来ない。何冊か簡単な整体の入門書を持っている。自分で出来るところを読んで試してみたりする。
いま読んでいる本はたしかに「おきらく」な方法で、挿絵もきわめてファジー、基本的に「体は自分の体を自分で直そう(治すが本来だが、整体だから直すが妥当か)とする」、「自分の体の具合の悪いところを自分の体に聞こう」という考え方で、その能力の衰えた現代人の感性の復活をめざし、直ろうとする体を補助してやるための、一人で出来る簡単な方法があげられている。本当に今すぐ出来て、少しやってみただけで楽になった。
今日は朝イチで神経を抜いて穴の空いた歯(簡易的に詰め物をしている)にちゃんとしたかぶせものをするため、歯医者に行く。不思議なことにこの歯を治療しだしてからあごの動きがとても楽になった。
抜かずに放置していた親知らずの隣の歯で、この歯が親知らずのせいで動いたためにかみ合わせ全体が狂っていたためと思われる。その歯が削られたために狂いが補整されだしている。歯医者も「少し安定するまで様子を見てからかぶせましょう」ということで今日になったのだ。
歯のちょっとしたことであご全体が楽になる、たぶん肩こりも減るかも知れないと期待している。これに整体を加えれば完璧だ。
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