災難に遭う
災難、といっても自分の不注意によるものなのだけれど、携帯を紛失した。
車が雪に埋もれていたのをスコップを借りて周囲をきれいにするのに30分以上かかり、汗だくになった。宿の親父は家の周囲の除雪にかかりきりで手伝ってくれないから、一人でやらざるを得なかった。約束したのに。
ようやく雪の山から脱出して、30分ほど走った後に携帯がないことに気がついた。宿を出るときには身につけた記憶がある。除雪作業中に落としたのだろう。すぐ引き返して、宿の中と駐車場の周囲を探したけれど見当たらない。まさか鞄の中にしまい込んでいないだろうか、ということで荷物をひっくり返したけれど、もちろんない。
宿のご主人夫婦に後を託して空しく引き上げた。舞鶴道に乗って敦賀に向かったが、除雪車の後ろに大型トラックの長蛇の列。時速20~30キロで走る。幸い敦賀からは普通に走ることが出来た。
そのままdocomoショップに駆け込んで紛失を連絡し、携帯をストップさせた。GPSで調べて貰ったらたしかに宿の辺りにあることが判明した。保険に入っているから5000円で同じ機種が貰える。ポイントもたまっているからだいぶ安くつくので一安心。ただし、警察に届けて受理番号を貰わなければならない。しかし警察に行く必要はなく、ショップから電話で届けて受理して貰えた。これは有り難い。そしてサービスセンターで正式に手続き、二、三日で届くらしい。
いままで使っていた機種は古くて在庫がないというので、別の機種が来るそうだ。いろいろ選べるから、というので説明を聞いたけれど、煩雑で機能が良くなったり省略されたりしている。海外使用の機能の充実しているものを優先に選んだ。カメラ機能やお財布携帯の機能は二の次。ほとんど使わないから。
理由はどうあれ、自分の不注意。ぼけたのかしら。
山中鹿介
「山中幸盛・通称鹿介(しかのすけ)」は尼子氏の一族。尼子氏の居城・富田城を毛利氏が猛攻した際奮戦したが及ばず、富田城は落城し尼子氏は領地を喪う。後、尼子勝久を奉じて尼子氏再興に尽力するも叶わず。秀吉の毛利攻めに参軍し、上月城をまかされるが、ここも毛利氏の猛攻で落城し、尼子勝久は自殺、山中鹿介は捕らえられた後、護送途中で暗殺された。
「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に向かって祈ったという逸話が有名。ブログに「我に艱難辛苦を与えたまえ」と書いたのはうろ覚えの間違いでした。父が時々こう言っていたのでそう思い込んでいました。訂正します。
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コメント
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OKCHAN さん


その後、携帯見つかりましたか?
旅先での災難、大変でしたね
無事故の帰宅お待ちしています
お土産は何かしら、楽しみです
投稿: ちかよ | 2015年2月11日 (水) 14時20分
ちかよさん、コメントをありがとうございます。残念ながら携帯は出て来ません。住所録がなくなったのが何より残念です。お土産はフグヒレと地酒とぐい呑みです。酒に関連したものばかり。
投稿: OKCHAN | 2015年2月11日 (水) 17時31分
災難でしたね。
ワタシは、ようやく水没旧端末が復活したので、
アドレス帳とメールを取り出し、新端末に入れることができました。
面倒くさがらずこまめにバックアップしておけば慌てずにすむと
わかっていても3年ほど放ったままでした。
反省、です。
投稿: マイマイ | 2015年2月12日 (木) 12時33分
マイマイさん、大事なものだけはおおむね打ち込むことが出来ました。当面は不自由しないと思います。実は10年以上前に一度携帯を紛失しているので、二度目です。本当にちょっとめげます。
投稿: OKCHAN | 2015年2月12日 (木) 19時31分