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2015年5月28日 (木)

フラッシュシンドローム

 こんなことばがあるわけではない(もしかしたらある?)。ネットで確認したら、クラッシュシンドロームということばが出て来た。もちろん私が言いたいものとは全然違うものだ。

 胃カメラを呑まされるときに、腕への注射と喉の麻酔薬を飲む。その作用で、網膜の神経が影響を受けて、瞳が閉じにくくなり、取り入れる光のコントロールが麻痺してまぶしくなることがある(運転は半日くらい控えるように注意される)。

 また、眼底検査のときには瞼を開いたままにする薬を点眼されて強い光を眼に受けるので、しばらく光の調節ができにくくなる。それはフラッシュのような強い光を眼に受けたためにまぶしくでしばらくものが見えにくくなるのと同じ状態である。

 私はそれが特に強く出てしまう体質らしく、どちらの検査のときも、しばらくはまぶしくてたまらない。翌日に及ぶことさえある。アメリカでは閃光爆弾という目くらましの爆弾があって、凶悪犯などに使用される。あんなものを食らったら私はショック死するかも知れない。

 友人から聞いたけれど、中国のニセED薬の副作用でそういうことがあるらしい。体験したことがない(必要がない)ので分からないが、私は多分作用が強いので実験台には適任かも知れない。

 糖尿病、痛風、高血圧のための薬を朝晩服用している。お陰で問題ない範囲に収まっているが、先日、薬を服用した上で酒を飲み、その後風呂に入った。私はときどきのぼせるほど風呂に浸かる。とことん入るのが好きなのだ。そのときもいつものように本を読みながら風呂に浸かっていたら、次第にまぶしくて見えなくなってしまった。

 文字がまぶしい光で虫食いになって読み取れない。目をつぶると真ん中に白くまぶしい部分があり、その周辺が赤黒く、くらくらする。目を開けてあたりを見るとぎらぎらしてまぶしくて目が開けていられない。風呂を出てしばらくしてからようやくおさまった。

 初めての経験だけれど、服用している薬でもこのような副作用があるのだろうか。それとも別の理由なのだろうか。今度医師に確認しよう。今のところ再発はない。

 昨晩は風呂にゆっくり入ってから薬を飲んで酒を飲んだが、さいわいフラッシュシンドロームは発現しなかった。順番の問題なのだろうか。

 読書、映画が好きで、旅行やブログを趣味にしているが、どれも見ることにつながっている。眼に問題が起こるのが何より怖い。それこそ人生が暗くなる。糖尿病の治療に素直に従っているのも、この病気が眼にくることが怖いからだ。私には身体のなかで眼が一番大事なのだ(多くの人がそうだろうけれど)。

 歳とともにあちこち不具合が生じるようである。

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コメント

胃カメラを呑まされるときの麻酔が一刻目に影響する場合があるのですね。
私は目の角膜に病気を持っていますので、目のことを医師に相談するべきですね。
良い記事を拝見しました。
目を大事に思っていることは私も同様です。絵が描けなくなることにでもなったら生きている意味が半減しますので。。。

おキヨ様
喉を麻痺させるのですから、首から上のいろいろな神経が影響を受けます。
普通の人はその影響が少ないのですが、私はそれが強く出る体質らしいです。
アルコール好きなので、麻薬が効きにくくて、少し多めに処方することもあるので、さらに影響が大きくなります。歯の麻酔では効くまで三回くらい注射されます。難儀な身体です。

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