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2015年7月25日 (土)

ありがとうございます

 母の入院の顛末をブログに載せたら何人もの方から丁重なコメントをいただいた。まことにありがとうございます。

 先ほど見舞いに行った様子では、微熱は続いているものの比較的に元気であった。昨日はなかった酸素マスクがつけられているのに、口もとから外れているので看護婦さんに訊いたら、自分で外してしまうし、酸素濃度は低くないので、このままで良いでしょう、けっこう動きも活発で元気ですよ、と笑っていたので一安心。

 朝、輸血をしたそうだ。さらに追加するかどうか様子を見ているところだという。胃の様子を詳しく調べたい(胃からの出血の可能性が高い)のだが、本人の負担になることでもあり、医師も迷っているそうだ。今日夕方、胃カメラを飲むかどうか、医師と打ち合わせに再度夕方病院へ行くことになった。

 今は鼻からなので本人の負担も以前よりは少なくなっていると言うけれど、リスクはある。しかし原因がはっきりしないと今後の治療もやりにくいのでお願いするしかないだろう。病院はすべて患者とその家族の意志による、という前提でしか治療をしてくれない。

 これも後になってクレームをつけるケースが頻発しているからだろう。確かに医師に問題があるケースも少なからずあるかもしれないが、後知恵をつけられて金のためのおかしなクレームをつけるケースも多いという。病院も防衛をせざるを得ないのだろう。わずらわしいことである。

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コメント

お母様にとって・・・心配してくれる家族が傍にいることが一番の治療です。お母様の意志が優先順位の一位ですね。輸血で元気になられるといいですね。

かすみ風子様
母は発語障害で、数年前から言葉で意思を表すことができません。こちらの言っていることは多少理解しているようなのですが、どこまで理解しているのかわからないのです。
とにかくいまの危機を切り抜けることだけを家族で考えるしかない状況です。

何とか危機を乗り越えられたようですね
延命治療はしないと言われていても 
また心に決めていても
医者と向かい合って決断する段になると
やっぱり迷いがありました
本人が自分の意思を伝えれなくなった時の
決断は思っていたよりも大変でした
命の重さを改めて思い知らされました
どうか大切にしてあげてください

イッペイ様
医師からは延命治療などについての意思の確認があります。
誤嚥の危険が出始めたころに胃瘻処置の可否を問われて、胃瘻はしないことを明言しました。
ですからいまは点滴のみです。
延命治療については、ただ機械で生きているだけの処置は不要と決めています。
それは自分自身が死に際してそうして欲しいと思うことを前提に判断しています。
どんな判断をしたところで悔いが残るものだと思いますが、人間は遅かれ早かれ必ず死ぬもので、それは止めようがありませんから。

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