塩田村
能登半島の先端をぐるりとまわり、曽々木海岸に近いあたりまで走ると、実際にいまでも海水から天然の塩をとっている塩田が何軒かあり、そして道の駅「塩田村」がある。このなかに塩の博物館があって100円で塩について知ることができる。また塩田の実際を体験することもできる。
以前来た時は、人がまばらにしかいなかったのに、今回は平日なのに駐車場はほぼ満杯、観光バスまでやってきて混んでいた。朝ドラの影響は本当に大きい。ここの観光用の塩田は、ドラマで田中泯が実際に海水散布を演じたところのはずだ。
塩田前の海。ここから潮汲みをするのか。
こんな大きな岩塩がいくつか展示されている。
野外の塩田の前で塩撒きの桶を持つ友人。
ふだんは実際に塩撒きを体験できる(確か有料)が、本日は実演なし。多分係の人が月曜で休みなのだろう。
むかしはこうして汐汲みの女性が桶で運んだのだろう。
日本人形の汐汲みはきれいな服を着て可愛いけれど、実際はたいへんな重労働だ。日に焼けて色も黒くなるだろう。
そういえば「山椒大夫」の安寿はこの汐汲みをさせられた。
小さな道の駅なのでうっかりすると通り過ぎてしまう。輪島からそれほど遠くないので近くへ行ったらのぞいてみてください。
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