こんな旅もある
宿では夜中から再三緊急メールの警報で寝ていられなかった。宮城県大崎市内では一部河川が決壊、鬼怒川の氾濫した茨城の常総市ほどではないけれど、たいへんなことになっていた。
朝食の時、宿の女将さんがおそるおそる「お願いがあるのですけれど」という。宿からJRもバスも止まっているので身動きできない人がいて、古川の駅まで送ってもらえないかというのだ。
この川渡温泉は土日がお祭りで、宿の主人はその幹事のために、午前中はどうしてもそのお客さんを送ることができないのだそうだ。
どうせ古川インターまでは行くつもりなので、引き受けた。心配なのは、古川の街の一部が冠水しているという情報があることだ。駅の近くでそんなのに引っかかったら身動きとれなくなってしまう。でもまあ何とかなるだろう。
案ずるより産むが易し、古川の駅まで順調に行き、駅に送り届ける。このままなら石巻方面も楽勝ではないか、と思えた。
走り出してすぐ、道路は・・・
こんな状態。
急遽作戦2に切りかえ。古川インター方向に引き返し、東北道(朝は通行止めだったが、開通したことを確認)を北上、平泉の中尊寺と毛越寺へ行くことに決定。
こんな道路でトラブルに見舞われたらそこでアウトになってしまう。
平泉の話はまた明日の朝。
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