雑用にもエネルギーが必要
やろうと思えばすぐ済む雑用(だから雑用というのだが)もいくつか重なるとついおっくうになり、気がつくとたまってしまう。これを片付けるとなると案外エネルギーがいる。
今日は朝からそれを一つづく片付けていった。
やってみれば何ほどのこともないのだが、片付いていくよろこびよりも、疲労感の方が大きい。現職中にはこんな程度のことでは何ともなかったのに、いささかの精神力の衰えを実感している。
そうして、雨の中を出かけたりしてようやく一段落した所だが、帰ってぼんやりしていたら、また次から次にやらなければならない雑用が思い浮かんでくるのはどうしたことか。
まことに人生は雑事でできているようである。なかなかぼんやりばかりもしていられない。
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