礼儀知らず
先月末、カザフスタンで行われた世界柔道選手権の団体戦で、韓国の選手たちがきちんとした礼をしなかったことを、日本のメディアが取り上げて批判した。
そのことを韓国のネットユーザーがさまざまにコメントしていた。
韓国選手たちの礼儀がきちんとしていないことを嘆くまともなものもあるが、
「日本は礼儀をいう資格がない。礼儀を重んじるならなぜ韓国を侵略して略奪したのだ」
「柔道は口でするな。日本は体裁ばかりだと世界に知らせてやれ」
「歴史を否定する日本には頭を下げる必要はない」
などのひどいものが多いという。しかし礼を失していたことは認めざるを得なかったのだろう。
こころは形にあらわれる。だからまず形としての礼を重んじる、というのが東洋の考え方だ。多分西洋だってそうだろう。ましてや韓国は礼儀を重んじる儒教の国といわれている。
「日本には頭を下げる必要はない」というけれど、はたして頭を下げなかったのは日本に対してだけだったのだろうか。そもそも、どこの国に対しても頭を下げなかったのかも知れない。
きちんと挨拶することを教わらない韓国選手は、世界の恥さらしになっていることを、選手はもちろんこのネットユーザーたちは気づくことができないらしい。
ただの負け惜しみとは思うが、何でも歴史認識で免罪される、と思い込まされているとすれば、韓国の将来は危うい。
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