やりたいことをやる
気持ちに影の差すことを抱えているので、ついそのことを考えてしまう。いわゆるストレスを感じていて、体もそれに反応しているのが分かる。
そういう気分だと集中力が削がれる。集中力こそ人生の要諦だと思うわたしにとってはゆゆしきことである。人生が面白く感じられないようでは旅に出ても本を読んでも甲斐がないではないか。
ふとそんな自分を見ている自分になって、捉われている自分を眺めたら、なにかが背中から離れていった。
いつまで生きるか分からない自分、かけがえのない自分に残された時間を無駄に使いたくない。
人生にはわずらわしくてもしなければならないことがある。それは坦々とこなしていけば良い。それ以外は自分のやりたいことをやり、それを楽しむに如かず、であろう。もったいないではないか。
こんな当たり前のことをちょっと見失っていた。心だけでなく、体も心なしか楽になった。
でも心は揺れる。
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