買いまちがい
本を普通の人よりたくさん買う。もちろん読みたい本を買うけれど、読むより買う方が多い(つまり自分の読む能力を超えて買ってしまう)ので読み残しがたまっていく。でも読みたい本なのだから仕方がない。こうして老後の蓄えは激減する。
昨日月初めの定例の所用で名古屋にでて、その足で本屋に立ちよったら、いつも以上に買いたい本があった。両手に抱えてレジに運ぶ。本を選んだら、積んであったり棚に重ねてある本の二冊目または三冊目を取る。表の本は誰かが触って、ときに雑に扱っていて本が傷んでいることがあるからだ。
いつもならだいたい一万円前後、それが今回はハードカバーをメインに十冊以上あったからそれよりかなりの出費。これで今月前半はもつだろう。後半はキューバ旅行だから本はほとんど不要なのだ。
買って帰って本をチェック。買ったときと、自分のものになった本を眺めるときと気持ちが少し違う。それも楽しい。
そこでびっくりした。買った覚えのない本が混じっている。どの本と間違えたのか分からない。多分表の本と違う本が下にあったということだろう。
それがどんな本だったのか。それは読んだあとで報告する。まず買うはずのないような本だが、ちょっと最初を読むと面白そうだ。この本を読むのは読みかけの本が多いからしばらくあとになるけれど。
いままで持っているのに同じ本を買うことはあっても、読むつもりのない本を間違って買ったことはなかった。そのことに驚くとともに自分に「おまえ大丈夫か?」と思う。本当に大丈夫だろうか。
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