古い写真
それほど粘り強い方ではないのだが、古いフイルムのデジタルスキャンを続けている。すでに6×4.5センチのセミ判のネガは終了したのだが、35ミリの白黒のネガのスキャンを開始してしまった。だいぶ傷んでいるし、扱いが悪かったのでほこりが目につくのは仕方がない。
これは45年ほど前に家族で東北旅行したときに撮った。
これは大学時代、初めて佐渡へ一泊のひとり旅をしたときのもの。米沢から新潟は案外近い。
大学の寮の窓から写した晩秋の米沢の田園風景。自分で現像したからネガに拭きムラが残ってしまった。
愛猫のノラ。わたしが大学三年の時に病死した。母はイプセンの「人形の家」が愛読書で、主人公のノラにちなんで名付けたのだが、雄猫である。
時間がたつとともにどんな写真もなんだか輝きを放ち出す。
スキャンしながら横で本を読んでいる。よく読める。
写真を少し補整してみた。
少しマシになっただろうか。
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コメント
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私は数年前に整理が終わりました
娘がどれだけ見るか分かりませんがHDに入れました
良くなりましたね
特にノラが男前になりました
投稿: イッペイ | 2015年11月14日 (土) 10時00分
イッペイ様
ノラは賢い猫で、人見知りしないので誰にも好かれていました。
父はあまり動物好きではありませんでしたが、ノラだけは認めていました。
父とノラとの関係は、互いに認め合いながら全くべたべたしないもので、いま思い出すとちょっとほほえましいものでした。
四十年以上たっても思い出します。
投稿: OKCHAN | 2015年11月14日 (土) 10時18分