有備館
有備館は岩出山にある。岩出山は鳴子の隣町。伊達政宗が生まれ育ったのはこの岩出山で、江戸時代は伊達氏の支藩だった。
有備館は藩主が隠居したあとの隠居所として岩出山の山城の下に建てられ、後に庭園内に藩の学問所が併設された。それを有備館という。
2011年の東日本大震災の時にこの有備館は倒壊してしまい、再建中だったが、ようやく再建が完了したところだ。
有備館の入り口。現在入園料は無料。何故か。
実は建物は再建されたけれど建物内の備品の設置がまだなので建物には入れないのだ。4月1日から入れるようになるが、そのかわり有料となる。
再建された有備館。美しい。
庭園もすばらしい。この庭園は以前訪ねている。
有備館の濡れ縁。
庭園の散策路に椿の老木がたくさん列んでいる。
こういうことである。
梅も美しく咲いている。
茶室のある茶島。入れない。
手入れが行き届いている。
池の反対側から有備館を望む。
山桜の老木。桜が咲いたら美しいだろう。
桜の由緒書き。吉野の桜なのだ。
椹(さわら)という樹。
こんな樹である。
ここは兼六園や銀閣寺の庭に匹敵する美しさだと思う。ただし大きさはそれほどではない。近くに寄ったら訪ねてみて欲しい場所だ。
このあと、この庭園の背後にそびえる岩出山という山の上の岩出山の城跡へ行く。
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