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2016年4月26日 (火)

床屋へ行く

 久しぶり(3ヶ月ぶりくらいか)に床屋に行く。前回はいままでで一番短く刈り上げたのに、いつの間にか随分伸びている。本数は全く増えていないのは哀しいが。

 格安の床屋が同じ市内の隣町にあるのでそこへ行く。歩くと30分近くかかる。冬なら良いのだが、もう陽気がよくなっているので、これだけ歩くと汗みずくになる。わたしは汗かきなのだ。

 一駅だけれど電車に乗っていく。安いことが嬉しいが、それ以上に嬉しいのは散髪時間が短いことだ。洗髪まで入れても全部で30分かからない。あの本も読めない無為の時間が嫌いなのだ。長いとつい眠ってしまって、調髪している人に迷惑もかける。短ければ寝る暇もない。

 土日以外はシニア料金。自分がシニア料金であることがどうも受け入れにくいのだが、すでに立派なシニアなのだ。髪がさっぱりすると、なんとなくからだが軽くなる。

 葉室麟の新刊「辛夷の花」が出ているはずなので、駅まで戻り、名古屋へ行く。

 駅の近くのジュンク堂の店内を一渉り散策する。買いたくなった本が約20冊、絞りに絞って約8冊だけ購入。もちろん葉室麟もあった。ブログをいつも拝見しているshinzeiさんに、呉智英の未読の本を教えてもらったからそれを探したが、見つからず。今度ゆっくり探そう。池内紀のコーナーで足が停まる。どれも読んだら絶対面白いはずだ。みんな欲しくなる。我慢して2冊だけ購入。

 他に時事物、新書、講談社学術文庫の面白そうな本などを抱える。

 ゆとりがないのに、気が付くと一万円を軽くこえる買い物をしている。わたしにとって歯止めがきかなくなるという意味で本は麻薬であるが、別にだれにも害はないし、自分も懐に堪えるだけであるから良しとする。わたしがいなくなったら、その本の始末に子どもたちが迷惑することくらいは、申し訳ないがなんとか我慢してもらおう。

 連休は人出が多いから遠出はしないつもりだ。出かけるのは連休が終わってから。子どもたちも予定がいろいろあるらしいから、ふだん以上に静かな日々となりそうだ。購入した本や読みかけの本を読み、映画を楽しむことにする。

 皆さんはそれぞれにお忙しいことであろう。

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コメント

床屋さんで半分意識がない状態で、顔そり・耳掃除をしてもらうのが幸せです。(笑)
すごい読書量ですね。週刊誌読んでるのが恥ずかしくなります。

けんこう館様
どんなに読んでも月に二十冊前後しか読めません。
せめて一日一冊くらいは読みたいのですが。
むかしは床屋で爆睡したことが何度もありますが、いまはいつでも昼寝ができますので、床屋では起きてます。

床屋さんも言う人に言わせると差別用語なんだそうですね
自分もいつも使っているのでそうは思わないのですが
床屋さん
私は座るだけでだまっていつものようにやってくれるので
格安ではありませんが近くのところへ行っています
「どうしましょうか 長さはETC・・・」
こういうやり取りが苦手なのです

イッペイ様
床屋が差別用語とは知りませんでした。
床屋さんが差別だと感じているということなのでしょうか。
それとも差別狩りというおかしなことをしている暇人が言っていることなのでしょうか。

たしかに床屋でどんな頭にするか聞かれるのはわずらわしいことですね。
出もどんな頭にされてもいいや、と覚悟していれば、適当に答えておけば良い、とこのごろは気にしなくなりました。
人にどう見られるか気にしなくなったと言うことでしょうか。

こんにちは。
 いつもありがとうございます。
床屋さんって普通に言っていますね。
夫も3カ月に1回くらいですぐ近くで
「シニア料金」です。
わんこが生きていた頃、トリミング代の方が
お高かったですね。

 本当にすごい読書家でいらっしゃる・・・。
本を読まない私はちょっと恥ずかしいですが、
いつもOKCHANさまのブログで少しだけ知識を頂いております。

私も昨日書店で1万円近く出費してしまいました。
しばらく書店に行っていませんでしたので。。。
でもね、若い頃の衣装やお化粧台に比べれば本代など微々たるもの。
女ってつまらないものに散在するものだと今つくづく思います(^_^;)
曽野綾子を2冊購入しました♪

マコママ様
買った本がすべて読めれば良いのですが。
読めるつもりで買って、そのままの本がたくさんあります。
でも、ブログに読んだ本のことを書くようになってから、読みっぱなしでなくなったことは、自分では大収穫だと思っています。
ブログのお陰ですし、そのブログを読んでいただいている人がいるお陰だと思っています。

おキヨ様
本に使う金は、むかしからちっとも惜しいと思いません。
読み切れずに積んである本の山を眺めるという楽しみもあります。
だから電子書籍で本を読もうとは決して思いません。
本屋で本を眺めるときのわくわくする気持ちがあるかぎり、わたしは幸せです。

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