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2016年4月 2日 (土)

御母衣湖(みぼろこ)

ひるがの高原から林の中を下っていくと荘川に到り、道は突き当たる。右へ行けば荘川インターのそばを通り、高山へ到る。

左側を行けば御母衣ダムによって出来た御母衣湖のわきの道を北上し、ダムを越えて白川郷に到る。

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見た目では特に分からないが、トンネルが狭い。以前はダムの向こうまで九カ所、この狭いトンネルがあった。いまは二カ所が、広いトンネルになって七カ所、そこだけ気をつければよい。

Dsc_8869

何と春なのに水がほとんどない。本来はここは湖底である。むかしここに道があったことが分かるであろう。人が住んでいたのだ。

Dsc_8870

少しダムに近づいたところで湖水を見る。

Dsc_8872

望遠でアップしてみればこの通り。まるで夏の渇水期のようだ。

Dsc_8877

ようやくダムの近くに来て湖らしい姿を見る。雪山の方向の奥に御母衣ダムがある。ロックフィル式のダム。下から見上げると、ただ岩が積んであるだけに見えるダムであるが、このダムはとても大きい。ダムの下に御母衣ダム展示館がある。ダムの構造のことばかりではなく、工夫された展示品があり、立ち寄る値打ちのある面白いところだ。

Dsc_8873

ちょっとアップする。

Dsc_8876

ダムを通り過ぎてから撮った雪山の写真。たぶん白山のこちら側の前山と思うけれどよく分からない。

Dsc_8883

ここにも人家の痕跡が。

ダムの先に合掌造りの見事な建物、遠山家、があるのだが、春の修繕のためか工事用のトラックが駐車場をふさいでいたのでパスする。

いつも立ち寄るのに今回パスしたのは、洲原神社、白山長滝神社、阿弥陀ヶ滝、そしてこの遠山家。みなそれぞれ絵になるところなのだが、今回はメインを五箇山にしているので、そちらに向かう。


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