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2016年5月26日 (木)

松本で酩酊、お土産のこと

群馬県の老神から長野県の松本へ向かう。これも地道を行くことにして、ナビの有料回避コースを指示してそれに従う。


思ってもいないコースを走る。17号線をひたすら南下、前橋、高崎と渋滞ルートを走らされる。途中から18号線に乗り換え、軽井沢から上田に向かう。来るときに走った道に近くてつまらない。妙義山を遠望し、かすんだ浅間山を見ながら走る。

松本は学生時代からの友人の住む場所で何遍来たか分からない。とにかく出不精なのでこちらが行かないと会うことができないやっかいな友人だ。バカ酒飲みで、私の倍くらい飲む。学生時代、わが家に彼が来るときは日本酒が三本必要だった。一升瓶が、である。

今回は赤城の酒、「水芭蕉」の大吟醸の一升瓶を張り込んで友人へのみやげとしている。これでは足りないけれど、彼もたぶん酒を買い込んで待っているはずだからいいのだ。

上田を過ぎたら突然山道を走ることになった。国道143号線、青木峠越えの道。あまり好きではない狭い曲がりくねった道だが、ガードレールがあるだけマシか。

友人に青木峠を越えてきた、といったらなんでそんな道を、とあきれ、笑っていた。

夕方から二人で飲み続ける。気がついたら二人ともそのまま寝ころがっていた。もちろん妻女が布団を掛けてくれてはいたが。翌日はもちろん二日酔い。ゆっくりと朝飯をいただいてから昼前に帰路についた。友人の妻女はあきれ果てていたが、これもいつものことだ。

帰りに近くの山辺ワイナリー(松本市郊外)に寄ってワインを買う。

Dsc_9427

このワイナリーのワインは絶品。いつも白を買う。正面右手がレストランになっている。

Dsc_9428

左手がワインがずらりと並んだワインセラーと地元のジャムなどが売られている。今回はいつも買うナイアガラという白ワインの辛口を買う。前回はやや甘口を買った。それとシャルドネの樽熟成ワイン。これはナイアガラの倍もするが、なにか祝い事でもあったら飲むことにしよう。

Dsc_9429

左が自分用に買った水芭蕉・大吟醸の四合瓶。今度6月に友だちが来るのでそのとき飲もう。右がナイアガラとシャルドネ。

これと別に、つまみ用に蜂の子の缶詰を購入。高い。買うたびに値上がりしているような気がする。しかしいまに手に入らなくなるかも知れないからいいのだ。

これらは高速に乗らず、地道で走ったことで浮いた分をつぎ込んだと思えば良いのだ。だから松本からはもう意地を張らずに高速で一気に名古屋へ帰った。

楽しいなあ。でもちょっぴり疲れた。

6月には大阪の友人が遊びに来て、高山や合掌集落に行く予定。円空に興味があるというので穴場へ連れて行くつもりだ。

今回の旅はこれでおしまい。おつきあい、ありがとうございました。

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コメント

こんばんは

流石の締めくくりですね。
こころに沁みる、そんな良い旅だったと思いました。
お酒に名前に酔いそうですが、辛口とは言え甘いナイアガラ
評価を楽しみにしています。


岳様
娘と飲むか、6月に入ってやってくる友人と飲むつもりなので、少し先になります。
ナイアガラのやや甘口のものは昨年飲んでいます。
とてもフルーティでおいしかったので今回も立ち寄りました。
おいしい日本酒とおいしいワイン(白)の究極は同じものを目指しているような気がします。
毎年蔵開きで、日本酒の絞りたてをいただきますが、なにも手を加えない日本酒の美味しさは最高ですよ。

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