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2016年5月23日 (月)

赤城神社と志賀直哉

赤城神社は赤城の大沼というカルデラ湖に浮かぶ島に建てられている。


Dsc_9274

島だからこのような橋を渡る。

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神社入り口、当然周りは大沼である。

Dsc_9276

赤城大沼。周りはすべて赤城の山々。一番高い黒檜山で1828メートル。

Dsc_9279

赤城神社。真っ赤すぎて荘厳さに欠ける。

なにかめぼしいものはないか、と見まわしたら石碑が列んでいる。

Dsc_9284

これは志賀直哉のサインではないか。志賀直哉が赤城が好きで、山小屋に三ヶ月ほど滞在したときに書いた文章の一節が彫られている。この島の名前は小鳥島というのだ。

そう言えば志賀直哉の祖父は古河鉱業の足尾銅山開発に関わっている。志賀直哉の父との長い諍いは有名だが、足尾の鉱毒水の問題も関係していると言われる。今回の旅に志賀直哉が関わってくるとは思わなかった。

近くに石仏と共に小鳥が島という碑もあった。

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Dsc_9283

なにをお祈りしてくれているのだろうか。石も手入れをしないとこのようにだんだん浸食されて朽ちていく。

Dsc_9285

他に佐佐木信綱の歌碑もある。
なんとか読み取れないことはないがそれで良いのかどうか自信がないので書かない。

何度もここへ来ているのに、こんな碑や石仏があるのに気がつかなかった。なにを見ているのだろう。

宿に入るには時間がまだ早いので、山を北側に下りて、これもおなじみの吹割の滝へ立ち寄ることにする。宿から近いのだ。

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コメント

赤城山、榛名山は東京に近いせいか、
明治、大正時代、昭和初期に活躍した文人墨客が多く訪れていますね。
与謝野晶子など山道が困難だったらしく、和服姿で駕籠に乗った写真も
どこかでみました^^

おキヨ様
桐生の友人のところにしばしば来るので、ついでに老神温泉に泊まります。
当然赤城越えをすることになりますので、私もこの辺りがなじみになりました。
今回は行けませんでしたが、吾妻渓谷あたりにも今度足を伸ばそうかと思っています。

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