もやがかかる
晩酌程度でも、連日飲み続けていると脳はアルコールの影響を受けているらしい。思い立って三日(二日では足らない)酒を飲まずにいると、大げさかもしれないが、なんだかもやが晴れたように感じる。
ほとんど毎日、少し古い囲碁ソフトで頭の体操をする。もやのかかっているときとクリアなときとでは明らかに棋力の差があることが分かる。もやがかかっていると、何よりマッタをしたくなるような痛恨の敗着を打つ回数が増える。数独パズルでも自分のレベルが違う。
アルコールは脳をふやけさせ、麻痺させるものだということは承知しているが、五十年も染みついた嗜好であるから、よほどのことがなければ縁を切ることができない。とはいえ、今日はドライデーにしよう、と決めればそれほど我慢することなく飲まずにいることができる。
飲めば幸せな気分になる。幸せな気分にならないと思う日は決して飲まない。そんな日に飲むと、家中のアルコールを飲んでしまい、翌日には地獄を見る。もうあんな思いはしたくない。そもそもそれではお酒が可哀想だ。
大酒を飲むのは相手のあるときに限定している。思いのたけをしゃべり散らして発散する酒になるから、多少の二日酔いですむ。
それにしても若いときよりも酒の抜けるのが遅くなった。肝臓も酷使に耐えてきたけれど、本人同様年をとったのだろう。何より脳の回復が遅くなった。こうしてもやのかかったような日が増えていき、やがて飲まずにもやのかかった日々が訪れる。



OKCHAN さん
名古屋市民
腹筋運動ワンダ-コアで、
お酒を飲んで酔っ払い、
ネックレスが原因で死んだら、
欠陥品と訴える(`ヘ´) プンプン
事故が起きないように、お願いしますm(_ _)m
投稿: ちかよ | 2016年12月16日 (金) 09時46分
詳しくは忘れてしまいましたが、病気によっては若いときより症状が軽いものもあるようです。
悪いことばかりでもなさそうです。
投稿: けんこう館 | 2016年12月16日 (金) 09時48分
ちかよ様
昔は外で飲んで粗相をしたこともありましたが、いまはほとんど外で飲まないので、事故には遭わないと思います。
アメリカで肺ガンになったのは煙草会社のせいだと訴えて、巨額の賠償金を獲得したことがありましたね。
お酒で事故を起こしたら、酒造会社を訴えるのでしょうか。
投稿: OKCHAN | 2016年12月16日 (金) 11時02分
けんこう館様
ガンなどは高齢になると増殖の勢いが衰えるみたいですね。
代わりに体力で抑えていたぜんそくなどは再び悪化するようです。
とことん節制しても病気になるときはなりますし、好きなように生きても長生きする人は長生きします。
病気ばかりは運命のようなもので、受け入れるしかなさそうです。
投稿: OKCHAN | 2016年12月16日 (金) 11時06分