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2017年3月12日 (日)

床屋が苦手

 行かないですめば床屋に行きたくない。なにより出かけるのが億劫だし、鏡の前になにもせずに坐らされて自分の顔を見続けるのがいやだし、時間がもったいない気もする。

 それでも三ヶ月あまりも過ぎて、襟足が伸びてむさ苦しいようになると、行かずにいるわけにもいかないと思う。そう思いながら先延ばししている。

 顔の周りを刃物が行き交うのもどうも落ち着かない。志賀直哉の「剃刀」という短編小説を思い出してしまうではないか。

 とはいえいまさら後ろで髪をくくるような長髪にするまで伸ばし続ける気もしない。いい歳をして長い髪をくくっている男を見るとたいてい嫌な気がする。似合っている人がいないことはないが稀である。長髪とは別の、何かその人の全体のコーディネーションが恰好がいい人はいるが、私がそのようになる可能性は残念ながら(というか幸いというか)全くない。

 ああ面倒くさいなあ、と思いながら、まだ先延ばしを考えている。

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コメント

自分と同じような人がいてうれしいです
首に巻かれてじっとしているのがなんとも苦痛です
それにいろいろと話しかけてくるのも煩わしいです
子どもの頃 頭を半分バリカンで刈って途中で帰ったこともあります
いまだに床屋へ行くのが苦痛です
・・・のでかなり伸びてから仕方なく出かけます

OKCHANさん
私も、散髪屋さん利用しますよ。
散髪、顔そり、顔エステ。
マッサージ、耳掃除付き。
田舎の散髪屋さん、
もちろん送迎付き。
名古屋だもん、
探せば、あるんじゃない自分に合う散髪屋さん

私も今日床屋に行く予定です。来週から1週間ほど海外出張ですので。

ところで、旅の話題が時々出ますが、旅行中は本をたくさん持って行きますか?  私はいつも分厚い本を2冊以上持ち運びますが大抵、ほとんど読まずに持ち帰ります(汗) 。それで今回は思い切って1冊、文庫本だけにしようと考えています。

でも海外だと途中で別のに乗り換え(購入)もできませんので少し心配です。どうしたものか、、、

イッペイ様
今は格安の床屋に行くようになりましたから、時間だけは余りかからなくなりました。
今回は思い切って刈り上げてもらおうと思います。
そうすれば当分行かずにすみます。

ちかよ様
床屋というものに長年にわたって「嫌い」という気持ちが染みついてしまっているので、わざわざ居心地のいいところを探す事自体が億劫です。
しかし年に数回、これから死ぬまでにあと何百回も行くわけではないのですねえ。
不思議な気がします。

Hiroshi様
スペースの許す限り本は持参します。
歯ごたえのあるものはたいてい一冊、あとは新書とか文庫です。
どんなものが読みたくなるかそのときにならないと分からないので、つい余分に持っていって、たいてい読み切れません。
たまに格安自炊の湯治に行きます。
そのときは車に本を積み込み、ゴロゴロしながら読書三昧をします。
極楽です。

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