法事
昨日は父の七回忌と母の三回忌の法事だった。父のふるさとは山形県の最上郡、雪深いところだが、先祖代々の墓を守りしてくれていた伯母が10年ほど前に亡くなったのを機に、その墓を父の縁のある人の仲介で佐倉市のお寺に移した。父は男四人女二人の六人兄弟の次男。父が結局一番最後に死んだ。
その佐倉市の菩提寺で、午後から法事。住職は、一時期は東京と京都と札幌の仏教大学を三つも掛け持ちする教授でもあるから忙しかった。いまは常勤は一大学だけのようだ。たいていは娘婿の坊さんが法要をするが、わが家の場合は住職が優先してくれる。
午後一番に他の法要があって、わが家はその後。参加者は兄弟三人とその家族だけで、亡くなった父母にとってはひ孫に当たるおちびさんたち5人も顔を並べている。みな弟の孫だ。一番小さい乳飲み子は昨年生まれたから故人とは面識がない。
坊さんはたいていよくしゃべるが、住職は教授もしていて話しなれているから、お経が済んでからの法話がいつも長い。おちびさんたちには何の話か解らないから長い法話はつらかっただろう。
住職は最後に仏壇に置いていた父と母の位牌を私に渡しながら、「お父さんが「おい」と云うだろう、そうするとお母さんが「はい」とこたえるよね」と云ったので思わず笑ってしまった。住職はこちらが打てば響くように笑ったので、「これ、好きな話なんですよ」と笑顔で云った。こういう話は考えてから笑っていてはつまらない。
その後お墓に水をあげ、花や供物をあげて線香も上げた。お墓は弟夫婦が草を取ってきれいに掃除をしてある。一息入れて精進あけの会食。
6月に結婚する姪(妹の娘)をみんなでひやかしながら楽しく歓談。連日酒を飲み過ぎているのに、ここでもつい好い気持ちで飲んでしまった。料理は美味しかったけれど、アルバイトらしき若い仲居さんが二度も三度も飲み物や食べ物をひっくり返して少し異常だった。あれでは早晩クビになるだろう。どこか具合でも悪かったのだろうか。
帰ってからも弟とまた一杯飲んだ。弟は翌日仕事だから早めに切り上げ。風呂から上がって横になったら爆睡。よく寝たけれど朝四時にはもう目が覚めてしまった。さあ今日も船橋で先輩と会食するので酒を飲む。
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コメント
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西、東と活動的な様子が、田植えの準備のため草刈りなどをチマチマしてる身としては、
羨ましく思います。
投稿: けんこう館 | 2017年5月15日 (月) 09時30分
けんこう館様
私の場合、「小人閑居して不善を為す」で、ひとりでじっとしていると精神に変調を来すようです。
動きまわっている方がなんとなく生きている実感があって元気が出ます。
投稿: OKCHAN | 2017年5月15日 (月) 09時52分
OKCHANさん
飲み過ぎると
酒気帯びで捕まりますよ
久しぶりに、お父様、お母様に会えて良かったですね
水で薄めてからの、行動(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。します
良い母の日でしたね
投稿: ちかよ | 2017年5月15日 (月) 10時56分
ちかよ様
千葉では運転はすべて弟夫婦に任せているので心配ありません。
それに朝走るときは前日は深酒は控えるように注意しています。
大阪での12日の酒が抜けるように、13日は昼まで待って完全に抜けてから千葉へ走りました。
投稿: OKCHAN | 2017年5月15日 (月) 11時19分