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2017年5月 6日 (土)

また酩酊

 息子は友人と小旅行に出かけていて、昨夕帰宅した。蔵王方面と新潟方面を友人の車で走り回ったようだ。土産をいろいろと買ってきてくれた。そこで、わが家にあるだけのビールと、息子が越後湯沢で買ってきてくれた「高千代」という芳香のある純米大吟醸を飲んだ。

 越後湯沢には思い出がある。まだ独り者だったとき、私が大好きだという佐渡に連れて行け、と母に云われてゴールデンウイークに二人で旅行した。大佐渡を中心に泊まり歩き、尖閣湾で遊覧船に乗り、相川の金山を潜り、釣り宿のような民宿で獲れたてのイカを堪能した。佐渡の一番北側はバスがつながっていなかったので7、8キロ歩いたりしたから母も元気であった。

 その帰り道、越後湯沢で乗っていた列車が踏切に進入した車と衝突し、運行できなくなった。そこで予定していなかった越後湯沢に泊まることにした。越後湯沢と云えば川端康成の「雪国」である。ゆかりの場所や石碑を見たり、スキー場のリフトに乗ってまだ残る雪を見たりした。母はスキー場をそのときまで見たことがなかったので大よろこびだった。

 そんな昔話をして息子と飲んだら酩酊した。その息子も先ほど住処である広島へ帰っていった。こまめな息子で、昨晩も今朝も食器をきれいに洗って片付けてくれた。息子がいなくなってちょっとぼんやりしている。

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コメント

OKCHANさん
親孝行息子さんとの
酩酊するのも納得です
来週からは日常生活に
休肝日
よろしくです

ちかよ様
前半は控えて、後半は大阪で友人達と会食で(間違いなく)また酩酊します。

我が家の長男(大学3年)は、母親に似たのか缶ビール半分くらいしか飲めないようです。
それでも帰省のとき酒を買ってきてくれることがあります。多少は父親のことも思ってるようです。
酔いつぶれた長男を見たら心配になりそうですが、限界も知ってた方が今後のためになると思うのですが複雑な気持ちです。

けんこう館様
子どもたち(と云っても成人ですが)はもうとっくに独り立ちしていますが、親はまだまだ子離れが完了していません。
と云うよりもたぶん完了することはないような気がします。
いつの間にか子どもに心配される親になっていました。

こんにちは!

息子さんと晩酌、素敵ですね☆
お酒が飲める齢になったら、父親と酌み交わす図、というのはある意味憧れに近いものがありました~。
ですが残念ながら、父もワタシも下戸…(^^;。
共通項は、スイーツかな(笑)。

イヌイカ様
私の父は全くの下戸でしたが、帰省のたびに私の酒に無理矢理つき合わせて、ようやくビールをコップで二杯ほど飲めるようになりました。
酒はイヤイヤながらも息子と飲むことにはよろこびも感じていたのではないかと思っています。

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