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2017年6月28日 (水)

苦手

 興奮しても(感情が激しても)声を荒げることが苦手で、相手に怒っていることを伝えることがうまく出来ない。たいていの人はこちらが怒っていることを察知してくれるけれども、まったく察知できない人に対してこそこちらは怒っているのであるから、声を荒げないと怒りを伝えられないので困る。

 だから感情をあらわにする人を見てうらやましいかというとそういうことはないのであって、そのような人は苦手である。だから蓮舫氏のように、森何とか女史のように、豊田某議員のように激した物言いをする女性を見るとうんざりする。

 映画やドラマでは怒りをあらわにする女性が登場するシーンがしばしば見られる。しかしたいていその怒りには、なるほどこの状況なら怒るだろうなあ、と云うような極端な背景が描かれている。日本人はたいていそれでもそんなふうに怒りをあらわにしないことが多いけれど、それではドラマにならないから、それでいいのだ。とはいえそういう怒りの表し方の似合う人とそうではない人がいて、似合う人が何となく好きになれない。

 テレビで金切り声を上げて激高する豊田議員の声を繰り返し聞かされているが、豊田議員を擁護する発言もちらほら聞かれる。あれだけ怒るからには怒る理由があったのであろう。その理由の説明も聞いた。聞いたけれども、私は彼女を見直す気持になれない。

 腹の立つ状況の時に、困惑して哀しい顔をする女性が好きだ。男が奮い立つべき時を教えてくれる。『みおつくし料理帖』で澪(黒木華)がそんな顔をして見せていた。ドラマではその澪がさすがに怒りを爆発させて敵の料亭に乗り込むが、その啖呵も可愛い。彼女の怒りは自分のためのものではないし、ドラマだからいいのだ。

 いろんなことを同時に云おうとして、何が云いたいのか分からなくなった。

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コメント

OKCHANさん
秘書さんお仕事特集を見ました
「はいっ。」とお返事できないと仕事になりませんよ
朝4時から深夜1時まで働いて、
年収800万円から。
コメンテーターお断りします(゜゜)(。。)ペコッ
TVに向かって(`ヘ´) プンプンは
迷惑だけはかけません

ちかよ様
営業という仕事をしていたので、まれにですが理不尽な要求をする人に会うことがありました。
自分が不当な要求をしていることに気がつかない人は、いくら理をつくしても自分に非があることに気がつきません。
そういうときにも感情を押さえるようにするしかありませんでしたから、人に対して激高する人を見ると驚いたり呆れてしまうようです。
特に女性のヒステリックな様子にはつい目を背けたくなります。
秘書は身近にいなかったのでよく分かりません。

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