敗戦のコメントに危惧していた
U-18野球大会で日本は韓国に敗れて決勝進出がならなかったそうだ。優秀な選手が多く、実力が劣っていたとは思えないから残念な結果である。
詳しいことは知らないから試合の采配については何もいうことはない。ただ、試合の終わるごとのキャプテンの清宮選手のコメントをニュースで見て感じたことがある。勝っても負けても淡々としているように見えた。
リーダーにはチームを鼓舞する役割がある。なにもあの元巨人の中畑みたいにただはしゃぎ廻れば良いわけではない。選手が一丸となって盛り上がることが大事なのであって、自分だけ盛り上がっても結果が伴わないことは中畑が采配をふるったときのDeNAが示している(私はDeNAを応援しているし、アンチジャイアンツであるから、中畑には私怨がある)。
あのコメントをしている清宮君の姿がチーム内での姿でもあるなら、チームを盛り上げるのは難しいだろうな、と思った。淡々としていても盛り上げることが出来る。しかし清宮君にはその迫力も感じなかった。
このことは最初の試合のあとの最初のコメントの時から感じていたので、結果を危惧していた。
野球が好きで、野球をすることに喜びを感じる選手たちばかりが集まっていたはずである。その選手たちが盛り上がれば実力以上の力を発揮することが出来るはずである。ほかのチームも同様であろう。短期決戦ほど実力以上にそのことが結果の違いをもたらす。
それでも、選手たちが大会で戦えたことを喜びとし、結果に悔いがないのならそれはそれでけっこうなことである。外野がとやかく言うことではない。リーダーの役割のことを思ったからそのことを書いただけである。
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