しまりがなくなる
旅に出ている間は上げ膳据え膳で楽をしてきたので、食事の仕度や片付けをしなければならない日常にまだリズムがもどっていない。だからつい品数の少ない安直な食事になってしまう。
娘のどん姫が今晩やって来るので少し料理の種類を増やしてペースを取り戻すきっかけにしたい。帰ってから足がむくんでいるのが気になっていて、それがひどくなった。くるぶしがむくみで埋没している。身体の水分の抜けが悪くなっている気もする。旅の疲れだろうか。風呂でよく見たら、虫に刺された右足はそのあたりが、そしてさらにむくんでいる左足の甲には不思議な筋状の傷がある。湯でそこがしみるのである。
これもなにか、外的要因のもののようである。
風呂にかなり長く入り、汗をとことん流して身体の水分を落としてみたら、体重が減ると同時に少し腫れが引いた気がする。今朝見たら、さらにむくみが治まっている。まだ完全ではないが、さいわい泌尿器系の異常が原因ではないらしい。年を歴た男の宿命として前立腺の肥大があるから小便の出がやや阻害されて不快であり、それがむくみにつながるようだと、糖尿病との関係で危険である。
数年前に膀胱出口あたりに炎症が起きて尿管が細くなり排尿困難でつらい思いをした。さいわい抗生物質を処方されて治ったが、その後もなんとなく違和感が消えていないのである。泌尿器系は私には鬼門である。眼と腎臓は糖尿病の最も悪い症状がでやすい場所なのである。
母は寝たきりになって最後は排尿困難になり、カテーテルを入れていた。病院で男性のカテーテルもあるのを知った。形状として当たり前のことなのだが、イメージはやや辛いものがある。そんなふうになりたくないものだが、こればかりはそのときになれば仕方がない。せいぜい気をつけるばかりだ。
若いときのような、ほとばしるような排尿が心から懐かしい。気持ちよく出て、きちっと栓が閉まる快感は、そうでなくなってきて初めて分かるものなのである。
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デリケートな私は、公衆トイレでは時間がかかります。
先日、プールのトイレで私が終わるまでに隣の便器で選手コースの小学生4人が用を足しました。
前立腺の検査の値も正常なので個性だと思うようにしてます。(笑)
投稿: けんこう館 | 2017年9月 6日 (水) 09時03分
けんこう館様
まことに悲しい現実ですが、折り合いをつけて生きていかなければなりません。
こんなものだと思えばどうということはないのですが。
投稿: OKCHAN | 2017年9月 6日 (水) 09時11分