あらぬことで忙しい
ダイナブックをほとんど空っぽにして身軽にし、できる修復をいろいろと試みていたら、相変わらずの鈍い動きながらなんとか動くようになってきた。危なそうなものは別にして不要なプログラムはどんどん捨てた。使ったことのないものはもともと要らない。
ここに音楽ファイルの管理ソフトで、CDのリッピングとデジタルアップサンプリングをするソフトが入れてある。CurioSoundというこのソフトが使えるうち(年間契約をしている)に、お気に入りのCDのアップサンプリングをしておこうと思い立った。
すでに16GのUSB二つ分くらい(CD20数枚分)の作業はやりかけていたけれど、ダイナブックが不調で止まっていた。とりあえず何とか回復したので、生きているうちに(私ではなくてダイナブックが!だが)たくさんあるCDからできるだけリッピングしようというのだ。デジタル音楽のことを知らないと何をいっているのか分かりにくいだろうなあ。普通のCDは48KHzで記録されている。それをソフトで96KHzに変換してくれるのだ。つまり音質がかなり良くなる(はずである)。聞いてみると確かに違う気がするのである(気のせいかも知れない)。
デジタルデータとなったものをUSB-DACでもいいし、NET-OUDIOでもハイレゾとして聞くことが出来るのである。i-PodなどのMP-3の音などとは段違いにいい音である。本物のハイレゾ音楽はさらに上を行くが、とりあえず手持ちのお気に入りのCDを変換して高音質で楽しめるのである。
それに飽き足らなくなれば、e-onkyoからハイレゾ音楽を購入すれば良いのだ(これも登録済み)。もともとクラシックやジャズなどの分野には疎いので、歌謡曲やポップス、映画音楽やイージーリスニング主体だから、ある程度音がよければ大満足である。
というわけでその作業をしているのだが、思いの外時間がかかる。ほかのことができないのでCDで音楽を聞きながらバタバタと作業を進めている。フィルムのデジタル化は大変な作業だったが、それよりははるかにマシである。とはいえ二、三日遊べそうである。
わずらわしい単純作業は苦手と思っていたが、案外なにも考えずに忙しくできるので楽しい。それにしても取り込んだデータを分類して整理するのが又一仕事になるなあ。ああ忙しい。
それにしてもハイレゾの知識など、半年前にはまったく無かった。興味をもって雑誌を読み込んだりネットで調べるだけでもけっこう新しい知識を仕入れることができた。まだまだ詳しい人が聞いたら笑われるレベルだが、試行錯誤しているとなんとかなるものだ。ボケ防止にもなっていることであろう(それならいいけど)。
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