兆候
早めに寝るよう心がけているのだが、寝床に入ってからつい雑誌を見たり本を読んだりしていると寝そびれて、眠れなくなって夜更かししてしまう。当たり前だが早く眠れた日は早く起きるし夜更かししたら朝寝坊することになる。貧乏性でもともと朝方だから、起きるのが遅いとなんだか損をしたような気がする。その日の一日が短いからである。
第三弾の処分用の本を選定した。今回は文庫本と新書が主体だ。だんだん思い切りが良くなってきたので手放すと決めた本の山がたくさん出来た。ブックオフへの引き取り依頼は旅行から帰ってからにする。それにしてもため込んだものの多さにあらためて驚く。本につぎ込んだ金額を思い、その年月の長さを思う。今回はほとんど金にならないだろう。ただ捨てるよりは本が生きる望みがちょっとだけあるということで好い。
第七艦隊に空母が一隻追加されて三隻体制になるという。第七艦隊は横須賀港を拠点にして、インド洋から日本周辺までの海域を守備範囲とする。通常は二隻体制である。
アメリカが北朝鮮に対して軍事行動を起こす兆候はいくつかあるが、そのひとつが空母の増強だという。二隻で軍事行動を起こすのは不足で、必ず三隻乃至四隻にするだろうと軍事専門家が言っていたのを思い出す。
もう一つ、韓国に暮らすアメリカ人の国外避難の動きである。家族を本国に帰国させる動きはあるものの、全体的にはまだ大きな動きは見られない。米韓軍事訓練などとともにアメリカ民間人の避難訓練が実施されている。これは年に一度くらい定期的に行われていたが、その回数がいままでになく増えているそうだ。
日本政府も不測の事態に備えて在韓日本人の避難を検討しているが、輸送のためには自衛隊の輸送船が出動しなければならない。これは韓国が自衛隊の船の入港を認めなければ不可能で、そのための水面下での交渉が行われているようだが、文在寅政権がそれを事前に認める可能性は低いかもしれない。
空母の増強と避難訓練の増加が北朝鮮の危機に対しての備えなのか、アメリカの軍事行動の準備なのか。多分両面であろう。トランプが訪韓する前になにかが起こるとは考えにくいが、考えられないときに行動を起こせば奇襲が成功する可能性が高いから分からない。
とにかく第七艦隊の空母がアジア地域に増強されたそうだ。
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