いまは期待したい
希望の党の玉木新党首、そして長島氏の話をテレビで見聞きする機会があった。真摯に希望の党の立ち位置や今後の行動指針について語っていて、好感が持てた。何が何でも悪の政権である安倍内閣打倒を目指す、などとというたわごとを言わないのが好い。現実を見据えた上での本当の是々非々を論議しようというその姿勢に私は希望を感じた。本当にその通りに実践すれば、支持が増えて党勢は拡大するに違いない。
マスコミの論調は、小池氏が党首を引退することで希望の党が求心力を失い分裂するというのが大勢だ。玉木氏は若く手腕は未知数だからそのように見るのであろう。しかも立憲民主党的心性の議員も少なからずいる。尻が安定していないことがマスコミに見透かされているのだろう。もしそれらの議員が離党するならそれも却って良いことかもしれない。彼らはその節操のなさを嫌われて離党してもいつか消えていくだろう。
若い人が真摯に国のあるべき姿を絵に描いて政治に臨むという姿勢は必ず良い結果につながると信じたい。ただ、そのためには時間がずいぶん必要だろう。その時間に耐えるために必要なのは繰り返すが希望である。多分前原氏が描いた夢もそれに近いだろうから、彼は希望の党に合流して玉木党首を支えると思う。
ミニ民主党、ミニ民進党の方向に堕落すれば、ついには社民党の末路が待っている。踏みとどまって大化けして欲しい。さいわい落選した議員を含めれば、それなりの志のある人材が豊富な党なのである。それらの人は切磋琢磨の中で選別されていき、次回、または次々回の衆議院選挙に花開く望みがある。
党名の名付け親である小池氏が離れたことで希望が生まれたというのは皮肉であるが、雨降って地固まるである。いまは前向きに見ておこう。
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玉木議員は、父親・兄弟が獣医師、獣医師会から献金を受けながら、加計問題を追及してました。
自らは、「一点の曇りもない。」 でも安倍首相は「嘘つき」 と決めつけてました。
「親族・献金」のほうが「友人・ゴルフ」より疑惑がありそうに見えますが・・・・?
「疑惑を晴らせ」 と言うより、マスコミ・野党は自らの手で事実を調べたらどうでしょう?
それなりの力・地位があるのに・・・。
投稿: けんこう館 | 2017年11月16日 (木) 09時22分
けんこう館様
そのへんのことについても玉木氏は説明をしていましたが、民進党を離れて、希望の党の一員としてどういう態度を取るのか興味があります。
森友・加計の問題はもういい加減にしてくれというのが私の気持ちですが、白黒をつけるべきだという人も多いのでしょうね。
その追及を続けるのであれば、野党も新たな証拠を呈示して欲しいもので、そうでないと感覚的な善悪論争に落ち入って、国政が停滞するばかりになりそうです。
安倍内閣打倒だと枝野さんは言うけれど、では枝野さんが安倍さんに替わって習近平やトランプ、プーチンなどと並ぶ図を想像すると、申し訳ないけれど、恐ろしく見劣りして見えるでしょうね。
打倒するのなら、かわりの立場を引き受ける覚悟と見識があるのか、自分に問うことがまず出発点でしょう。
そうでなければただの遠吠えです。
投稿: OKCHAN | 2017年11月16日 (木) 09時45分