したりしなかったり
いつも拝見している「けんこう館」さんのブログに金属の歯の被せものが取れたという話が書かれていた。実は私も先週初めに歯間ブラシで隙間を掃除していたら、左下奥歯の被せものが取れてしまったのである。はめればいちおう納まるが、ねばりのある食べ物を食べるとぽろりと取れてしまう。餅など食べているときにうっかり一緒に呑み込むおそれもあるので外したままにしている。
その前から噛み合わせがおかしい状態が続いていた。古傷のアゴのちょうつがいのズレが歯の噛み合わせの狂いと合わさって、ギシギシいう度合いがひどくなっている。歯医者に行かなければならないと思いながら、行くと多分あちこちいじらなければならない部分があるので治療が長期化しそうな気がする。
そうなると遠出がし難くなるのがイヤなのである。アゴをギシギシいわせ、歯にやたらに物が挟まる状態で「歯医者に行かなければ・・・」と思いながら行かずにいる。
来月の連休に、恒例にしている酒蔵の新酒試飲会がある。もともとは津島酒造組合主催の蔵開きに参加することで始めた試飲会の参加だったが、その組合も半減して、今も続いているのかどうか知らない。この十数年は、ある酒蔵の試飲会にずっと行くようにしている。仲間をつのっていく。いつも五六人で参加する。大阪や京都や奈良から来る友達もいるので地元の私が幹事もどきの役割をする。
幹事といっても集合の日時と待ち合わせ場所を連絡するだけである。いつも名古屋駅で集合し、デパ地下でつまみになりそうなものを調達、それをぶらさげて名鉄電車に乗っていく。以前は一月末乃至二月初めだったのが、今回は遅い。酒蔵から私に案内の葉書が送られてくる。それを見て皆に連絡する。葉書はだいぶ前に来ているが、そろそろ皆に連絡しないとどうしたのかと思われるので、来そうな人、来て欲しい人にいっせいにメールを送信した。
こういうことはちゃんとやるのである。以前は酩酊して粗相をしたこともたびたびだが、今はそこまで羽目を外さない。外さないつもりだが、調子に乗ると分からないのが酔っ払いである。ただ、新酒会のあと、名古屋駅前のデパートの最上階で牡蠣のがんがん焼きをみなで食べるのがここ二三年の楽しみにもなっているので、多少歯止めにはなっている。もちろんそこでも酒を飲む。
二ヶ月以上床屋に行っていない。薄くなって残り少ない髪をいじられるのがわずらわしい。何しろ床屋まで出かけるのが面倒だ。髪が伸びすぎても鏡さえ見なければなんということはない。しかし襟足がぼさぼさしてくるのはいかにもむさ苦しくてそれだけは気になって仕方がない。
思いきって出かけると、髪を切ってさっぱりして、今度はこんなに間隔を空けずに来ようと床屋でいつも思うのだが、思うだけである。行くのは新酒会の前くらいにしようかなあ、などとまた先延ばしにすることを考えている。
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以前通ってた歯科医院は待ち時間も長く嫌になってましたが、いま通ってるところは予約通りの時間に始まり説明も親切です。日頃の手入れをしつこく言われます。そのため痛いおもいは10年以上してません。
投稿: けんこう館 | 2018年1月21日 (日) 16時48分
けんこう館様
私が行く歯医者も親切であまり待つこともありません。
ただ生まれて初めて歯医者に行ったのが四十過ぎで(それまで歯に全く問題はありませんでした)、歯医者にはどうしてもなじめません。
恥ずかしながら子どもと同じです。
それに長年のアルコール摂取のせいか麻酔があまり効きません。
たいてい歯茎への注射は二本か三本打ちます。
投稿: OKCHAN | 2018年1月21日 (日) 17時24分