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2018年2月17日 (土)

雪の阿蘇

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今朝はどうせ二日酔いでブログが書けないと思うので、繋ぎに少し前の写真で御茶を濁す。

五年前の晩秋に阿蘇に行ったときの、雪で薄化粧した阿蘇。

地震や噴火、大雨と阿蘇はいろいろあって今もおさまっていない。このときは火口まで行けたけれど、以前周遊できた遊歩道のほとんどが通行止めだった。薄着だったのでとにかく寒かった。

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コメント

別件ですが、私も4月からの定年後に備え助走中です(笑) 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/5257/trackback

思ったのは、それまでと同じ生活スタイルで過ごそうと考えるから無理が出て、老後破産とかになるのだなと感じた次第。OKCHANさんの定年時点ではそのようなことはありませんでしたか? 

ま、アメリカの友人のように、住む場所も変えるほどの度胸は今のところまだ怖くてありませんが、いずれはと考え中(汗)

Hiroshi様
私の場合、在職中は営業という仕事でしたから、定時で帰ることはほとんどなく、夜も接待などで深夜になることが多かったので、自分の自由になる時間は週末くらいしかありませんでした。
五十歳頃からずっと金沢に単身赴任となり、ちょうど難しい年頃の子どもたちがいた(事情があって男手ひとつで子どもたちを育て上げていました)ので週末は毎週金沢と名古屋を往復していました。自由な時間も余りなかったのですが、そういうときほど本がよく読めたのは不思議です。。
だから60歳になって、残留することもできたのですが、辞めました。
在職中は鯨飲馬食の生活でしたが、定年を機に食費を切り詰め、減量に努め、日本全国をあちこち車で走り回りました。
安い民宿ばかりを泊まり歩きましたが、これが夢でした。
生活スタイルは全く変わりましたが、最初の一年くらいは、平日に遊んでいることで後ろめたい気持になったものです。
とにかく連日楽しくて「やることがなくて退屈」などということは全くありませんでした。
金が無ければつましく暮らし、余裕があれば楽しむ、それでとてもしあわせです。

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