受け入れ準備
連休に子どもたち(といっても二人とも三十過ぎだが)が帰って来るので、その準備をしなければ・・・と思いながら、思うだけでボンヤリしていた。さすがに今日は部屋の片付け、掃除、シーツなどの洗濯、布団干しなどを始めた。天気が良いのでありがたい。
一気にやろうとすると、ふだんが怠けているのでなかなかつらい。朝から始めてほんの少しだけ済んだところで一息入れている。明日までかかりそうであるが、やってくるのは明後日なのでたぶん間に合うのだ。
食材の準備もしなければならないが、まず何を作るか考えなければならない。何しろふだんは独り暮らしだからあり合わせの二三品でこと足りるが、彼らは若いからよく食べる。ふだんの三倍では済まないのだ。メニューを考え、それに見合った食材を買い出しして、いつもはすいている冷蔵庫に補充しなければならない。料理を作りながら、その料理を食べ、酒を飲みながら子どもたちと話もしたいから忙しいのだ。段取りを考えておくことはとても大事なのである。
酒も用意する必要がある。旅先で調達した酒のストックがない。全部飲んでしまった。新潟の舟口菊水でも買ってくることにしようか。
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