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2018年5月19日 (土)

大鹿村(1)

出掛ける前に地図を眺めていたら、大鹿村が行動範囲にあることに気がついた。映画『大鹿村騒動記』のあの大鹿村である。原田芳雄の最期の出演映画で、共演の大楠道代も絶品で、思い出に残る映画であった。その舞台が実際どんなところか見に行きたいではないか。


Dsc_6394

昼神温泉から飯田は近い。その飯田の先、松川からダム湖を越えていくと大鹿村に至る。その道は一部狭いうえにダンプカーがたくさん通るので、ちょっと走りにくいが、ダム湖の先は道路もトンネルも広くなって快適である。

大鹿村役場をさらに高遠方向へ少し走ると鹿塩(かしお)温泉がある。その温泉の前に塩の里という大きな駐車場や食堂、そしてみやげ物屋や観光案内の場所がある。

Dsc_6381

その駐車場からの景色。この右手の先に、市場神社という神社がある。ここから歩いて五分あまりである。大鹿村は農村歌舞伎が有名で、映画もその村歌舞伎がテーマである。

村歌舞伎は春と夏に行われる。そしてこの市場神社は秋の歌舞伎の興行される場所なのである。

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ちょっとした坂を登ると、神社の手前に古い石碑が並んでいる。

Dsc_6384

神社の鳥居。

Dsc_6393

左手が舞台になっている。

Dsc_6383

正面が舞台であろう。手前の広場にゴザを敷いて、歌舞伎を楽しむ。衣装も金をかけているし、稽古も化粧もかなり本格的なものだという。映画を思い出した。

Dsc_6390

額が掛かっているのだが、ほとんど判読不能。お参りして神社を後にした。このあと春の歌舞伎を興行する大磧(おおぜき)神社へ向かうが、その前に中央構造線博物館に立ち寄ることにする。

中央構造線の名前は聞いたことがあるが、詳しいことは知らない。行って見たら予想以上に面白かった。その話は次回。


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