眼前の光景
根が生えたように終日座椅子に座り込んでいる私の目の前に見えているものである。楽屋を見せるようで気が引けるが、テレビ側からこちらを撮るよりはマシである。座椅子の回りは恐ろしいほど雑然としていて、起ち上がるたびに突っかけて崩れたりする。出したらしまう、と子どもたちに言い続けてきたけれど、自分が出来ないのだから子どもたちも推して知るべしである。
上の写真はソフトを使って拡大プリントをしたもの。左は確か木曽御岳で撮ったもの、真ん中は下北半島仏ヶ浦、右が積丹半島で撮ったもの、その下は黄昏時のバリ島である。
左の食器棚の磁器は母の形見の香炉で、香も残してくれたのでときどき焚く。右手にBDなどの上に並んでいるのは梟たち。旅先で目にとまるとぽつりぽつりと買い集めている内に、いまは四五十たまっている。
テレビは大好きであるが、最近はCMが耐えられないので、民放はほとんど見ない。NHKのニュースやBSのドキュメントや旅番組、歴史物、それとWOWOWのドラマと映画のみ観る。
書くネタがないので目の前のものについて紹介した。お目汚しで申し訳ない。
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