ちょっと甘やかす
三日坊主にならずに本日散歩継続四日目のご褒美に、いつもより晩酌を多くいただいた。酒をゆっくり飲みながら葵わかな主演の広島発のドラマを愉しんだ。神楽がテーマのドラマで、なかなか良かった。
しばらくひきこもり状態だった。気がついたらもう秋も終わりに近い。汗かきの私にとっていまの陽気での散歩はとても気持ちが好い。こんな時期はとても短い。大切に味あわなければもったいない。
いくつかの散歩コースがあって、今日は本屋に立ち寄るコースである。目当ての欲しい季刊の雑誌が見つかった。ほかにちょっと目につく本を物色していたら、たちまち両手に本を抱えている。ほとんど病気である。帰ってシャワーをあびて酒の肴をしつらえて一杯いただいた。好い気持ちがずっと持続している。
少々自分を甘やかしているけれど、それが出来ることをしあわせと思わないとバチがあたるのかも知れない。
金沢の若い友人から近々会食しようとのお誘いがある。そしていつも海外へ行く友人達と奈良で会食をしようと私から声をかけて、予定をそろそろ決めるところだ。いま梅原猛の『隠された十字架』という本をじっくり読んでいて、それに触発されて法隆寺に行きたいと思っている。そのあとに会食のつもりである。奈良はこれからじっくり散策したいと思っているのだ。
それは日帰りのつもりだけれど、一息入れたら前から考えていた東北への湯治旅行に出掛けようかとわくわくしながら考えている。冬用のタイヤに交換済みだから冬の東北の峠道も心配が無い。いつもの鳴子あたりを拠点に、日本海や逆に震災のあった牡鹿半島などを車で散策したり、天気が悪ければ温泉に入りながら読書三昧を愉しみたいと夢見ている。素泊まり超格安の宿に泊まり、自炊をしたり近くの居酒屋で一杯飲んだりするのも楽しいだろうなあ。
紅葉のシーズンも終わり、世間も師走の忙しさに入るから宿もとりやすいに違いない。あとは出掛ける決心をするかどうかだけだ。それがなかなか出来ないのだけれど。
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