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2020年6月28日 (日)

柳ジョージを聴きながら

 昨晩は映画(『キラー・セッション』)などを観たりしたので、なかなか寝付けず、ようやく寝付いたのに三時頃目覚めてしまった。そのまま横になっていればまた寝られるはずなのに、つい横の本棚から『ザ・清輝』などという本を引っ張り出して拾い読みし始めてしまい、読み疲れてうとうとと朝寝をすることになった。前夜風呂に入りそびれていたので朝風呂に入り、全身をいつもより念入りに洗い上げてようやく人心地がついた。

 

 清輝、というのは花田清輝(1909-1974)のことで、たびたび評論家たちに批判的に取り上げられるのを見聞きしているうちに気になっている文芸評論家であり、作家である。代表作の『復興期の精神』だけは読了しようと思っている。

 

 リズムが多少乱れたけれど、今日は雨の日曜日、読みかけの本を置いて柳ジョージのアルバムなどを聴いている。彼は私の大好きな歌手で、特に好きな歌は『青い瞳のステラ』。海辺の白いペンキに塗られた小屋の前に立つ『俺』の回想と眼前の風景が歌われた歌詞が胸にしみる。

 

 柳ジョージといえば・・・といつものように連想する。萩原健一が主演した連続テレビドラマ『祭ばやしが聞こえる』の主題曲を柳ジョージが歌っていた。はじめは萩原健一自身が歌っていると思ったが、あまりにもうますぎる。そこで柳ジョージという歌手を知った。このドラマではいしだあゆみが共演していた。歌手としてのいしだあゆみはそれほど思い入れがないけれど、俳優としてのいしだあゆみは高く評価している。

 

 グループサウンズ時代の萩原健一には全く興味がなかったけれど、たまたま観た斉藤耕一監督の『約束』という映画(岸惠子共演)で興味を持った。そのあと市川崑監督の『股旅』、神代辰巳監督の『青春の蹉跌』(原作・石川達三、共演・桃井かおり)などを立て続けに観て俳優としての彼を評価するようになった。だから倉本聰の『前略おふくろ様』(主演・萩原健一)は私の大好きなドラマであり、第一シーズン、第二シーズンともビデオをDVDにしていまもコレクションとして残してある。

 

 いしだあゆみといえば、同じく倉本聰脚本の『駅』(監督・降旗康男、主演・高倉健)や『北の国から』での演技は素晴らしくて・・・などと連想は果てしないのでこのくらいにしておこう。
ポチッとよろしく!

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音楽」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。
わ~嬉しいです♪
柳ジョージ、私も大好き❤でライヴに何度も通いました❗
レイニーウッド時代からです♪
あのハスキーボイスがたまりません!
亡くなって残念です!
今夜、久しぶりに聴きましょう!

マコママ様
カーステレオで何度聴いたか分からないほど聴いています。
ダンス音楽はちょっと苦手ですが。
歌詞に映像的なイメージが浮かびやすいのが好きです。
あの渋いハスキーな声と優しさを感じさせる高音の声は心に響きます。
昭和23年生まれのはずですから、私のちょっとだけお兄さんです。
死んだのはとても残念でした。

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