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2021年2月18日 (木)

久しぶりに西島三重子などを聴きながら

 久しぶりに西島三重子の歌などを聴きながらぼんやりした(ぼんやりするのはいつものことなので久しぶりではない)。日本語の歌詞のある歌は、歌詞の意味やそこから連想されるイメージを愉しむので、本を読んだり数独パズルをしたりしない。そうすると歌が聞こえなくなってしまう。

 

 西島三重子の歌は好きである。メジャーになりきれない、微妙に何かが足らないそこのところが好きなのである。白井貴子が好きなのもそんなところかも知れない。ひところは毎日聴いていたのに、いまはめったに聴かない。クラシック(特にピアノ曲)やジャズのスタンダードナンバーを聴くことが多い。こちらは本を読みながら聴くことが出来る。たいていあまり聞こえていない。不思議なことに無音よりも却って本に集中できたりする。ふっと我に返ったときに聞こえる音楽というのは好いものだ。変な聴き方だけれど。

 

 抹茶のセットを買ってときどきお茶を点てる。飲むたびに味が違う。上手く泡立たないことが多い。力任せに過ぎるのか。お茶の量、お湯の量、それらの加減がまだつかめない。苦いばかりのときすらあってだんだん良くなってきた、というところまで到っていない。お茶のせいではなくて私自身の問題なのだろう。

 

 旅に出かけられないので気持ちのざわめきがおさまらない。そのざわめきは自分の内部のエネルギーを放出できないために溜まった雑念のおこすものである。外的要因もある。

 

 妻が入院している病院も三ヶ月の期限が切られているから来月には出なければならない。転院することになるか施設に入るか、その打ち合わせもしなければならない。月に一回病院に支払いに行かなければならない。そのついでに相談員と打ち合わせを行うように連絡した。それが全て片付くまで、緊急事態宣言による外出自粛を別にしても遠出は出来ない。全てが片付くのは早くても五月以降になるだろうか。なんだかずっと片付かないような不安がある。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

私が初めて行ったコンサートは、名古屋城の二の丸広場で行われた白井貴子のコンサートでした。
私が知った時には引退していたのですが森田童子も好きでした。白井貴子とは真逆の暗い歌が多かったのですが聞いていると逆に頑張ろうという気になっていました。

けんこう館様
あがた森魚なんかもよかったですね。
『夢千代日記』では緑魔子とコンビでストリップ劇場の照明係なんかの役をやっていたのを思い出します。
昭和の雰囲気が懐かしい。

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