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2021年12月13日 (月)

映画『ブレイクポイント 絶対零度防衛戦』2019年スロベニア

 第二次世界大戦末期、1945年3月、ナチスドイツのパルチザン掃討作戦の戦いを描いている。これは実話で、生き延びた兵士達が最後に登場して当時を述懐している。

 

 パルチザンとナチスの戦いを描いた映画で私が特に感銘して、戦争映画のベストワンだと思っているのは、たびたびこのブログにも書いたように『ネレトバの戦い』というユーゴスラビアの映画だ。そのユーゴスラビアもカリスマだったチトーの死とともに分裂してしまった。

 

 圧倒的な兵力と軍事力を持って攻撃してくるナチスドイツに対し、寡兵とはるかに劣る武器でゲリラ的に戦ったパルチザンは、多くが戦傷死し、そして病に倒れた。どうしてもその戦いを描く映画は重く、暗いものになる。この映画でもパチザンは勝利するのではなく、掃討作戦の虎口を脱して逃げ延びたと言うだけの物語ではあるが、その息詰まる緊張感はよく描かれていると思う。

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